私たちが自信を持っておすすめするのは、
四万十ひのきの特性を存分に活かした「立つまな板」
STYLE JAPANのまな板の作り手は世界一のまな板づくりをめざす高知の土佐龍さん。
木を知り尽くし、愛情を持って端材まで余すことなく製品にする「木の料理人」です。
台風や雨の多い四万十川流域で育まれたひのきは、自衛のために油脂分を多く含んでおり、水をはじきやすいため、お手入れも簡単でまな板に最適です。「天然の抗菌性」「包丁の刃こぼれがしにくい」「切った食材が繋がらない」「適度な柔らかさ」「食材のニオイがつきにくい」「天然ひのきの香り」「傷の復元」という、樹脂のまな板にはない木の恵みを感じることができるんです。
毎日使うまな板だから、こだわりの詰まった本当に良いものを長く使っていただきたい。
そんな想いで作った愛情たっぷりのまな板です。
使いやすさのポイントは「まな板2枚使い」!
実際にSTYLE JAPANのまな板を使う社員の生の声を取材してみました。
「ササッと料理をすませたいときや果物を切る時は小さいまな板を、大根や南瓜などしっかり使いのときは大きなまな板を使っています。」スタッフA
ちょっとしたものを切るのに大きなまな板をよっこらしょと取り出すのは、ちょっと面倒。だったらお皿の上で切っちゃおうと考えてしまいます。
サイズの違うまな板があれば、用途に合わせて使えるので、ササッとすませたい簡単な料理もはかどります。
「お魚も野菜もまとめて切りたい、そんな時に重宝しています。」スタッフB
野菜や果物なら一枚のまな板でどんどん切っていけば良いのですが、そこにお魚やお肉が加わると、まな板を途中で一度入念に洗う工程が増えてしまいます。お料理もリズミカルにさくさく進めたいので、そういう時にはもう一枚のまな板を投入!
「普段は小さなまな板が使いやすいけど、大きなものを切る時はまな板を連結させます。」スタッフC
いつもは軽くてコンパクトな小さなサイズを使っていても、白菜など大きな食材を切る時や、気合を入れて料理をする時には、まな板を2枚並べて使うことで、大きなまな板のようにスペースを広くとることができます。
STYLE JAPANのまな板なら収納場所もお手入れも簡単に解決!
2枚も置く場所がない・・・木のまな板はお手入れが大変そう・・・
そんな声も聞こえてきそうですが、STYLE JAPANのまな板なら大丈夫です。
【自立式×厚さ1~1.5㎝で省スペースを実現】
STYLE
JAPANのまな板は自立式なので、使い終えたら立てておくだけ。大きなサイズのまな板でも壁際にそって置けば圧迫感もなく、厚さも1~1.5センチと薄いので場所も取りません。2枚使いでも邪魔にならない省スペースが実現できるのは大きな魅力です。
【お手入れはたったの3ステップ】
①使う前に両面を水で濡らします。
(食材の汚れ・匂いがつきにくくなります)
②使い終わったら水を流しながらブラシやたわしでこするだけ。肉や魚を切った後は熱湯をかけて消毒すれば完了です。(洗剤を使う場合は中性洗剤をお使いください。)
③スタンドorフックでしっかり乾かしてください。
基本的なお手入れはこれでOK!とっても楽チンです。
ひとり・ふたり暮らし向けのさらに小さいサイズのまな板
コンパクトなキッチンでも使いやすいもっと手軽なまな板が欲しい!アウトドアでも使いたい!という方は「ひとり・ふたり暮らしまな板」を。
SYTLE JAPAN ひとり・ふたり暮らしまな板 シリーズ
(1)長方形-厚さ1cmでとっても軽く、切った食材をそのままラク~にお鍋へ運べます。
22cm×13×1cm / 約140g ¥2,200(税込)
(2)正方形-こちらもコンパクトな暮らしに嬉しい手軽さ。
正方形のまな板は奥行きがあって使いやすい!
20×20×1cm / 約196g ¥2,640(税込)
∟長方形と正方形まな板を並べて広々使いも
毎日の心地よい暮らしは、キッチンを快適に整えることから。
STYLE JAPANのある暮らしで、2023年も素敵な年になりますように。