暑さは、まだまだ続きます。
眠れない夜が続くと疲労が蓄積され、昼間の暮らしにも悪影響を与えます。
気持ちよく眠れる方法はないかな? と探していらっしゃる方に
ナチュラルな睡眠ケアができるKLIPPAN麦の温冷ネックピロー&アイピローです。
頭寒足熱といいますが、多くの専門家たちも眠れないときは、おでこや頭(耳から下)を冷やすことを推奨しています。
寝苦しい熱帯夜、冷凍庫で冷やした麦の温冷ピローには、カチカチの保冷剤と違って、丁度良い「ひんやり感」があります。
麦の温冷アイピロー
冷凍庫で3時間以上、アイピローの中袋を冷やして外袋にいれておでこに乗せてください。10分ほど乗せただけで、暑さが遠のき、気持ちよくなります。
頭を冷やすと一日つかい続けて温度が高くなった脳の温度がさがり、脳の活動が低下して自然な眠りに入れるそうです。
今、エコンフォートハウスのメンバーも実際に試してみても、その効果を実感しています。朝、自宅を出る前にアイピロー内袋(ビニール袋にいれて)を冷凍室にいれ、寝る時に出して外袋に入れておでこに乗せるだけ。
麦の温冷ネックピロー
冷やし方は アイピローと同じです。
暑い外から帰ったら、冷えたネックピローを肩・首回りにおけば暑さが引きます。
頭を冷やすときは、耳から上の部分だけです。耳から下の首の部分を冷やすと、目が覚めてしまいます。
[冷やして] 冷凍庫: 少なくとも1時間、最長3時間冷やしてください。
麦の温冷ネックピローラベンダーはこちら
暑さが過ぎたら麦のピローを温めて肩凝り、目の疲れ、プチ不調のリラックスにお使いください。
- [温めて] 電子レンジ: ネックピローで500W-4分、600W-3分、アイピローで500W-2分、600W-1分、中袋をコップ一杯の水と一緒に温めてください。室温で約1時間、お布団の中なら4~5時間温かさを保ちます。温める前に、電子レンジ内をよく拭いてください。コップ1杯の水と一緒に中袋を電子レンジで温めて使います。
麦の温冷ピローとは
スウェーデンには「温めた小麦の熱を活かして不調を癒す」という伝統的な自然療法があります。ケミカルに嫌気がさした現代人のリラックスアイテムとしてこの療法が人気復活、北欧中に広がっています。
KLIPPAN 麦の温冷ネックピロー/アイピローは中袋にEUオーガニック認証の有機小麦を詰めました。
夏は冷凍室で冷やして使えば 暑さが遠のきここちよく眠れます。
電子レンジで温めて肩にかけたり、お腹や腰、目の周りにあてると温められた小麦は、熱をゆっくり放出しながらリンパや血液の流れを良くして筋肉のコリをほぐします。
カバーはKLIPPANファブリック。汚れたら洗濯もできて衛生的。小麦が身体に添いながら優しくなじんでくれます。ナチュラル100%のサスティナブル商品です。
麦の温冷アイピロー ラベンダー
麦の温冷ネックピロー ラベンダー
(保管方法)長期保管される場合は、電子レンジで温めた後、完全に冷めてから密閉できるビニール袋などに入れて保管してください。
(注意)小麦は一定の水分を保有しており、その水分を温める、冷やすことで、温度が長く保たれます。水分を補給するためにも、温めるときには必ずコップ一杯の水を入れるか、本品にスプレーで水をかけてください。
※天然ラベンダーの粉が中袋から出る場合があります。
※柄の配置は商品によって異なります。
小麦は生産から洗浄方法(Thermo Seed*)まで環境に優しく、厳選されたオーガニックのもの。繰り返し使用できるので経済的。また、リラックス効果があるといわれている天然のラベンダー(イタリア産)が含まれているので、香りからも癒されます。
中袋が6つに分かれているので、中身が偏りません。
オーガニック小麦とラベンダー入り
麦の温冷ネックピロー と麦の温冷アイピローは「EUオーガニック認証」と「ThermoSeed」を取得しています。
ThermoSeedとはスウェーデンで確立された、種子の洗浄・消毒方法です。化学品を一切使わず高温の蒸気で処理します。この環境に優しくサスティナブルな処理方法は特許を取得しており、クリーンで健康な種子を提供します。現在北欧中心にヨーロッパ、北米、日本ではJAが独占使用権を取得しています。本品の麦はThermoSeedで処理された、身体にも環境にも優しいものです。
ギフトに贈れるパッケージです。ギフトの場合はリボンが付きます。
肩こりをはじめカラダのあちこちの筋肉の凝りに
蓄積された熱をゆっくり出しながら身体を温めるため、リンパや血液の流れを良くして、リラックスできます。
自然な眠りをもたらします
おやすみ前に使えば自然な眠りが訪れる気持ちよさ。冬は冷える足下にしのばせて湯たんぽ代わりに。
プチ不調や風邪のひき始めに
ちょっと調子が悪いかなというタイミングでしっかり温めることで体調の悪化を防ぎます。
パソコン、スマホやコンタクトレンズで疲れた目に
目の疲れは万病のもと。作業の合間や一日の終わりにアイピローで温めると目がリラックスするのが実感できます。
寝苦しい熱帯夜、冷凍庫で数時間冷やしたピローを使ってください。保冷剤と違いカチカチにならず、ちょうどよい「ひんやり感」をもたらします。
・日本経済新聞2019年8月20日夕刊
順天堂大学医学部眼科 猪俣武範助教
ドライアイの症状がある人は国内で2000万人ともされる。大半が眼精疲労やドライアイを患っている(中略)自宅ではアイマスクで目の周りを温めたりするのが効果的。
じんわりと温めることでつらい痛みを緩和します。薬が飲めない妊娠中、授乳中の方にも喜ばれます。
・日本テレビ「世界一受けたい授業」2019年11月2日放送
日本眼科学会評議員 島崎潤氏
間違ったアイメイクで角膜が傷ついている人が多い。温熱アイマスクで「マイボーム腺」という、目を乾燥から守るために大切な脂質がでる分泌腺を開き、症状が改善できる。
・朝日新聞土曜 別冊 2019年11月16日
愛知医科大学 佐藤純客員教授
「寒暖差が大きいと自律神経が忙しく働かないといけない。体がついていけず、頭痛やめまい、体の痛み、うつなど様々な症状が出ることがある。」「寒暖差に対応するには体を冷やさず、日頃から自律神経を整えておくことが重要です。」
せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司院長
「基本は冷えを防ぐこと」。お勧めは「首の後部に蒸しタオルや温熱シートをあてることだ。」首には太い血管が通っているため血行がよくなり、自律神経が整う。
キーワードは「プチ不調の改善」「温め習慣」「安眠グッズ」現代人ならではのプチ不調を癒すアイテムとして、幅広い年代向けの女性誌で取り上げられています。
6/25 クロワッサン1000号記念 「買ってよかったもの」
美容家 吉川千秋さんが「肩」を温めるとよく眠れます。香りも心地いいんです」 買ってよかった「安眠グッス」として紹介
9/10 veggy
自然に優しい、身体にやさしい、プチ不調を癒す」アイテム
9/20 mina11月号
「いい眠りで」週末チャージ/アイピローで目元に適度な重さを。目元のツボ押し効果。
9/27 クラリネ 温め部
イーオクト代表 高橋百合子の「温め習慣」が取材されました。(ネックピロー)
9/30 anan スペシャル「女性ホルモンできれいになる」
温めて身体の不調を解消!北欧の自然療法を用いたホットパック!
11/1 婦人画報 12月号
快眠賢者の眠りを支えるアイテムとして紹介
麦の温冷ネックピロー・アイピロー ラベンダーはこちら