インターンの田村有莉菜です。
もうすっかり春の陽気を感じる4月末日ですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
2月に発足したサステナブル研究会は、3月に
「今さら聞けない!サステナブルとは」をテーマに活動を開始しました。
わたし自身もまだまだ知らないことが多く、隔週のサロンを通して新しい発見と、
これから自分にどんなことができそうかについてのワクワクの1ヶ月でした!
3月はサステナブルという言葉の基礎を知り、
さらにそれを正しく知る重要性も同時に学びました。
まず、サステナブルという言葉について百合子社長は
「駅伝でタスキをつなぐようなもの」と説明してくださり、
自分が地球の命をつなぐタスキを持って走る時にどのようにその責任をはたすのか、
ということを考える機会になりました。
※写真は百合子社長が以前、スウェーデンで過ごした夏休みの風景です。
緑と水は、絶対につなぎたい地球の命です。