スウェーデン王室御用達のディッシュブラシ。
カレー鍋をいきなりスポンジで洗うと油でギトギトになってしまいますが、ブラシでかき混ぜ大体の汚れを落とし、焦げ目をブラシの柄の先端でこすればきれいになります。
ブラシが放射状で汚れがたまりにくい構造。さらにプラスチックのゴミを増やさないため、傷むブラシ部分だけが交換できる環境先進国ならではのエコブラシ。ネイルされている方にもおススメです。
スウェーデン王室ご用達のディッシュブラシ。カレーの鍋をいきなりスポンジで洗うと油でギトギトになってしまいますが、ブラシでかき混ぜ大体の汚れを落とし、焦げ目をブラシの柄の先端でこすればきれいになります。ブラシが放射状で汚れが溜まりにくい構造。さらにプラスチックのゴミを増やさないため、傷むブラシ部分だけが交換できるエコ先進国ならではのエコブラシ。手肌の弱い方、ネイルしている方にもオススメです。スウェーデンの名品。
キッチンからお掃除まで
カレーのこびりつき、食器洗浄機の予洗い、水筒洗いなど、様々な用途でお使いいただけます。特に固形石鹸での食器洗いにおすすめ。片手で石鹸を擦ることが出来て使いやすいです。
キッチン以外にもお風呂、玄関、洗面所、靴洗い、トイレ・・・・等、様々な場所で使えます。
人間工学に基づくデザイン 機能性バツグン
単なるブラシと侮るなかれ。実は人間工学に基づき、食器や鍋が洗いやすいように細部まで丁寧に考え、デザインされているものすごい万能ブラシなんです!
・力の入れやすい柄の角度
・水切れを良くする柄の溝
・ゴミが詰まりにくい、水切れがいい放射状の植毛
・置いたときに転がらない安定性
・焦げ落としのヘラ付き
ゴミが詰まりにくい放射状の植毛ブラシ
ブラシを使ってストレスを感じるのは、ブラシの隙間にゴミが溜まり不衛生になること。
エコンフォートハウスのディッシュブラシは、毛の量や密度、放射状の植毛で、ゴミが詰まりにくくなっています。さらに、ブラシ部分のプラスチックは、水切れが良くなるように丸みを帯びています。
ブラシの裏面の白い先端のエッジはスクレーパーになっていて、こすって焦げやこびりついたガンコ汚れを落とします。
カレーの鍋をいきなりスポンジで洗うと、真っ黄色のギトギト油まみれになり、スポンジをダメにしてしまいます。
エコンフォートハウスのディッシュブラシで鍋をかき回し、粗方の汚れを落としてからスポンジで洗ってください。カレーを洗っても、きちんと洗えばブラシは黄色くなりません。スポンジも油まみれにならず長持ちします。
このブラシの最大の特徴はブラシ部分が交換できること。プラスチックのゴミの量を最小限にすることができます。脱プラスチックの第一歩に。
ブラシの交換の仕方
(1)裏面のブラシのへこみ部分に親指を当ててください。
(2)ブラシをひっくり返して、もう片方の手でブラシ部分を握ります。親指に力を入れて少し柄を曲げながら、ブラシを引っ張ると、ブラシが外れます。
(3)新しいブラシをはめて終了です。