新茶がおいしい季節ですね♪ 静岡 松田農園の「オクミドリ」おいしい飲み方をご紹介します。

静岡県の松田農園から届く「オクミドリ」は、爽やかな香り、キレイな緑色、コクのあるまろやかな甘みが喉越し良く、社員のファンも多い、人気のお茶です。

あまりに好きすぎて、ecomfortでは昨年から販売開始し、今年は新茶の季節に再入荷となりました!

豊かな味わいはもちろんのこと、生産工程から、松田農園の意志がしっかりと感じられることも、私たちが選ぶ理由です。

「オクミドリ」は農薬や化学肥料は使用しません。良質な堆肥・有機肥料、山草・自家製竹チップを加えた、滋養豊かなフカフカの土で育てられる有機栽培。農薬を使用していないため、湿気による茶葉の病気にかからないよう、気が抜けませんが、「遠州の空っ風」と言われるように、強い風が吹く静岡の気候が、湿気を防いでおいしい茶葉が育ちます。

このお茶を丹精込めて育てるのは、「お茶づくりで気をつけていることは、植物との会話。葉の様子、土の様子すべてから、この木がどうしてほしがっているか感じ取るんです」と教えてくれた、松田農園5代目、松田博久さん。「お茶は毎日飲むものなので、安心安全なものを」「豊かな自然環境を未来に残していきたい」松田さんのそんな思いが、オクミドリのふくよかな味わいに繋がります。

今年の出来栄えについて聞いてみると、専門的に言えば「生葉が蒸気の通りやすい」状態とのこと。きつい冷気に当たると葉がダメージを受けて固くなるそうなのですが、今年は固い部分がなく、とても素直にすくすく育ったのだそう。松田さんの「おいしいお茶を期待していてください」という言葉に、社員みんなで笑顔になりました。

こちらが「オクミドリ」の茶葉。よく目にする茶葉にくらべて、葉のサイズが大きいように感じます。

松田博久さんに聞いた、
「オクミドリ」のおいしい煎れ方

温かいお茶

(1) 80℃のお湯で40秒抽出し、湯呑みにそそぐ
(茶葉の量は1人分3グラム)

(2) 1・2分甘みがでるまで放置、その後熱いお茶をいれてすぐに湯呑みにそそぐ

(1)は通常のお茶の煎れ方。
(2)は初心者でも安定したおいしさになる煎れ方。
弱点として2回めで味が薄くなる気がします。(スタッフ談)

水だしの作り方

1リットルの水に対して15gの茶葉で、一晩かけてじっくり抽出すれば、翌日にはいただけます。

氷出しの作り方

少し深めの小皿に茶葉を煎れ、その上に氷を2・3個置く。だんだんと氷が溶けて茶葉色が、濃い色から黄緑色に変化するのでそれが飲み時だそう。松田さんいわく、氷出しは舌の上で転がして楽しむ、香りを充分に感じたい時の飲み方だそう。

渋みや苦味が少なく、甘み成分が多いので、どんな料理にも合うのが「オクミドリ」の特徴で、和も洋もどちらにもおすすめです。料理にもぴったりです。

甘党の松田さんはマイマグカップになみなみついで、ケーキやおせんべいとお茶休憩をとるのだそう。「お茶は流派や作法など言われますが、あまり堅苦しく考えず、自由に楽しんでください」松田さんのティータイムを想像して、微笑ましくなりました。