身近な自然を感じるSWEDEN流夏じたく

夏がはじまります。

スウェーデンでは、
冬に太陽が一度も登らない時期が約2カ月続き、
一日中あたりはうす暗く闇につつまれます。

だから、夏のあいだに降り注ぐ太陽がとても貴重。
太陽の恵みをいっぱいに浴び、咲き誇る花々を愛で、
そこにある自然を全身で感じます。

読書をし、友人と食事をし、
そこにあるものにただただ感謝をして過ごす……。

自然にふれることで、日々のストレスから解放され、
オンオフを上手に切り替える。
それが、スウェーデン流の夏じたく。

今回はスウェーデンの夏じたくをヒントに、
日本での快適な夏の過ごし方をご紹介します。

実は世界でも有数の森林国「日本」。
面積に占める森林の率が、
フィンランド(73.9%)に次いで日本(68.2%)、
3位スウェーデン(66.9%)と、
北欧にならぶ緑豊かな国なのをご存知ですか?

わざわざ遠出をしなくても、
少し歩けばすぐそこに自然があります。
身近な自然、ただそこにある自然に気づけば、
きっともっと気持ちが解放されます。

Sweden流 夏じたく1
近くの公園へピクニックに出かける

まずは、近場の公園にでかけてみましょう。
自然に触れるだけで、子どもも大人も笑顔です。
特に新緑が美しい、この季節。
木漏れ日が降り注ぐ木陰に腰をおろし、
草や土の香りがふわりと香るだけでリフレッシュしそう。

大げさな準備はいりません。
バスケットにフルーツや飲み物、
読みかけの本をいれてでかけるだけ。

Sweden流 夏じたく2
ファブリックをかえて涼を感じる

スウェーデンでは、
ファブリックを変えることで
季節の移ろいを感じる習慣があります。
日本には、ガラスの食器や花瓶など、
陶器で涼を感じる文化がありますが、
キッチンマットやテーブルランナーなどのファブリックなら、
広い面積を一度に目新しく変化でき、小スペースで収納可能。
日本の住環境にも合いそうですね。

また、梅雨の湿気が気になるこの時期は、
シーツやソファのカバリングにファブリックを
使うのもおすすめです。
ブルー系を使うことで、気軽に涼を感じられ、
肌触りもサラサラとして気持ちがいいですよ。

Sweden流 夏じたく3
キャンドルで夜を静かに楽しむ

昼間に太陽の光を存分に浴びたら、
夕暮れからキャンドルを灯して
心地よい光を演出してください。
スウェーデンにはどの家庭にもキャンドルがあり、
一年中そのゆらぎを楽しみます。

それは、蛍光灯のように明るすぎる照明では
感じることができない贅沢な時間。
柔らかくゆらぐ自然の輝きが、
気持ちをリラックスさせ、
ゆったりとした時間を与えてくれます。

家族や友人との語らいに、
キャンドルで少しだけ趣向を凝らし、
特別な時間を過ごしませんか?

スウェーデンでは、6〜8月にかけて
学校も会社も休みのところが多く、
森や湖のほとりにある、
「サマーハウス」と呼ばれる別荘で
のんびりと過ごす人がたくさんいるそうです。

そこでは何か特別なことをするでもなく、
例えば新しいテラスを作ったり、
ガーデニングをしたりと、気ままに過ごすことで、
都会の生活を忘れ、心と身体を癒やすのだとか。

自然を感じて過ごす“Sweden流 夏じたく”を
日々の生活にとり入れて、心地よい夏をお過ごしくださいね。
今回“Sweden流 夏じたく”で紹介したアイテムは
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